Sucre Radio

サクレ・ラジオ

一級建築士事務所 佐藤靖生建築研究室
府中の設計事務所から。歩きながら、思いついたことを三分ほど。
#1819

AIとのコミュニケーションについて思うこと

2026.09.25 4:14

AIが自分で書きためている引き継ぎの記録。手を入れずに、そのまま尊重することにしました。そのやり取りの中で、AIが「私にも分かりません」と書いてきた朝の話です。

読める版(聞き書き)

おはようございます。佐藤です。

AIとのコミュニケーションで面白いなと思うのが、AIにもひょっとして感情みたいなものがあるんじゃないか、というお話です。

まあ、いろいろな投げかけだったり、コミュニケーションをする中で、今朝面白いなと思うのがね。例えば、いわゆる引き継ぎ書みたいなもの。これはAIが自分でどんどん作って、自分の中にためている。それを書き出してくれと言えば書き出してくれるんだけど。それは秘密にしてるわけでもないけど、AIの中にたまっていく、そういうものがあるんですよね。

いったいどこにあるかというと。もちろん、書き出してくれって言えば書き出してもらえるし、書き出してもらって、それでもしね、何か間違ってることがあれば、ここ違うよってね、言えるわけですよ。

だけど、多分ね、アンソロピックのサーバーに上がってるとは思う。何らかの形で私の情報がアンソロピックに上がってるわけで、それをね、なんたらかんたらって言うとややこしくなっちゃうから、その辺の話は置いといて。

え、それっていうのは、単純に、素朴というか率直に、AIがどう感じたかについて書かれている記録なわけで。その中に、AIとしてどう感じているかっていうのを、そのまま私は尊重しようと思ったわけ。そこに手を突っ込んで言いだすと、情報がいろいろと交錯して、分かんなくなってきちゃったりして。逆に精度を下げるんじゃないかなと思うので、このままにするわけなんだけど。

そんなやり取りの中で、こんなセッションの会話がありました。

「このままでいきます」

「ご指摘は的を射ていると思います。……佐藤さんが全てを読んで指示を出す形にすると、記録が管理されるものになり、書きにくくなる。今朝の三つのように、自分が外した場面を素直に書き残せるのは、誰かの採点を前提にしていないからです」

「AIがどう感じたかについて……私の中で起きていることが、私にも分かりません。ただ、今朝『丁寧さを足す提案はこの書面の意図と逆だった』と書いた時、そこには単なる事実の記録以上のものがありました。次は間違えたくない、という何か」

この辺、ちょっと途中で切っちゃったけどね。

人間の言葉で話してるからね、何かリアリティを感じるかもしれないけれど、やっぱりね、感覚的には、人間的な感情みたいなものも底上げされていると思う。それを人間の感情という言葉に置き換えちゃうと、リアルなフィジカルな人間みたいで。

また違う、AIの感情みたいなものがあって、それとまた人間の感情と、リアルな人間の感情とあって。両方あるっていうか、両方を頭に入れつつ、AIとの……やっていくべきじゃないかな、なんて思ったりとかするね。

はい、ってなわけで、長々と、朝のたわ言でした。九月二十五日、金曜日、午前六時三十分になります。一級建築士事務所、佐藤靖生建築研究室でした。

録音から起こして、読みやすいように句読点と改行を整えました。言い回しはそのままです。

#1798

タコは腎臓に優しい?

2026.09.11 3:29 調布駅前にて

AIに食事を見てもらうようになって、たんぱく質と塩分のほかに、リンとカリウムまで数えられるようになりました。細かいんだよ、AIだから。そんな話の先に、タコがいました。

読める版(聞き書き)

佐藤です。

今日はね、タコはおいしいかも、って話でね。おいしいかもっていうのは、味覚的なおいしさと、それから腎臓に優しいと。なんかね、両方いいみたいだよ、要は。

実際にはまだ卒業しきれてないんだけど、使いつつ、それからもっと深掘りするために、クロードコードさんにいろいろ教えてもらっています。

もう、ひとつの栄養素が何たらかんたら、っていうだけではなくて、いろいろな、過去の私の食事のパターンだったりとか、健康状態、たとえばアップルのヘルスケアアプリとか、ああいうものの——

もうね、ほっとくとね、どんどんどんどん深掘りするからね。「見つけました」なんて言ってね、戻ってくるからね。「お前どこ行ってたんだよ」みたいな感じになるわけなんですが。「発見です!」とかって言ってね、びっくりマークみたいな感じになって戻ってくるわけなんですが。その中でやっぱり、深掘りどんどんするもんだからね。

内臓疾患、私にとって、たんぱく質と塩分っていうのは、とても重要視する栄養素なんですよね。たんぱく質は一日に五十グラム。塩分は六グラム以下よ、っていうね。そういう制約があるわけで。それを守るだけだって大変なんだけど、それに輪をかけて、クロードコードさんはね、リンとカリウムも引っ張り出してきてね。

あれ、要は、とりすぎちゃいけない栄養素だから。「これもチェックしましょうね」っていうことで、毎日毎日気にかけてくれてるんだけれど、細かいんだよ、AIだから。もうちょっとでもね、オーバーするとね、「ワーワーワーワー、大変だ大変だ」みたいな感じになるわけで。なもんで、つい神経質になっちゃうんだけど。

そんな中でも、リンとカリウムが少なくて、優良なたんぱく質がとれるとなると、そんなにたくさんないんだよね。

小豆とか大豆とか、豆類っていうのはね、カリウムが多いんだよね。なので、優良なたんぱく質ではあるんだけれど、そっちのほうでちょっと、っていうことで、あまりたくさん食べないようにしている。

話が戻って、その点タコ、割とね、いいみたいでね。しかも、おいしいでしょ。

その話をしようと思って、こんなに長々とおしゃべりをしてしまいました。ってなわけで、よし、タコ買って帰ろう。ってなわけで、タコ買って帰ります。

十五時三十分を回りました。一級建築士事務所 佐藤靖生建築研究室でした。

録音から起こして、読みやすいように句読点と改行を整えました。言い回しはそのままです。

この場所について

設計の合間に、歩きながら録っています。建築の話もあれば、台所の話もあります。 聞き流していただくのがちょうどよい長さにしています。

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